第107回 看護師国家試験 午前問62
特別訪問看護指示書による訪問看護について正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
特別訪問看護指示書は急性増悪・終末期・退院直後等で頻回の訪問看護が必要な場合に主治医が交付し、医療保険が適用される(介護保険ではなく医療保険優先)。
1の提供頻度は週4回以上の訪問が可能(通常の訪問看護指示書では週3回まで)で「週3回まで」の制限は適切な数値(週4回以上)と異なるため誤り。
2の提供期間は指示書交付日から14日間(最大)で、月1回交付可能(気管カニューレ装着・真皮を越える褥瘡では月2回)。
3の対象に指定難病・末期癌等は含まれ、むしろ主要対象である。
通常の訪問看護は介護保険優先(要介護認定者は介護保険)だが、特別訪問看護指示書期間は医療保険となる。まとめて解く
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