第106回 看護師国家試験 午後問179
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に基づいて、障害者が利用できるサービスはどれか。
正答3
解説
正解は3。
共同生活援助(グループホーム)は障害者総合支援法の訓練等給付に位置づけられる障害福祉サービスで、夜間や休日に共同生活住居で相談、入浴、排泄、食事の介護等を提供する。
選択肢3が正解。
選択肢1の育成医療は児童福祉法に基づき身体障害児に行われていたが、現在は障害者総合支援法の自立支援医療に統合されている。
ただし「育成医療」という名称自体は身体障害「児」が対象で、ここでは障害「者」が対象のサービスとして問われている文脈と微妙にずれる。
2の居宅療養管理指導は介護保険法のサービスで医師・薬剤師等が訪問する。
4の介護予防通所リハビリテーションも介護保険法の要支援者向けサービスで、いずれも障害者総合支援法のサービスではない。まとめて解く
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