正答3
解説
正解は3です。
保健所は、地域保健法に基づいて設置される公衆衛生の拠点です。
設置主体や業務内容が問われます。
【選択肢別解説】
1:× 保健所の根拠法は地域保健法です。
保健師助産師看護師法は、看護職の資格と業務を定めた法律です。
2:× すべての市町村に設置義務はありません。
設置するのは都道府県、指定都市、中核市、その他政令で定める市、特別区です。
3:○ 地域保健法では、保健所の業務に精神保健に関する事項が含まれています。
精神保健福祉に関する相談や訪問指導などを行います。
4:× 歯科衛生士の配置は義務ではありません。
保健所には、設置する自治体の長が必要と認める職員を置くこととされています。
5:× 児童の一時保護を行うのは児童相談所です。
児童福祉法に基づく業務であり、保健所の業務ではありません。
【ポイント】
保健所は「地域保健法」、市町村保健センターも同じ法律に基づきます。
一時保護は児童相談所、精神保健相談は保健所と、機関ごとの役割を整理しましょう。