正答5
解説
正解は5です。
キャリアパスとは、職員がどのような能力や経験を積めば、どの職位や役割に進めるのかという道筋を示したものです。
介護職員処遇改善加算の要件にも位置づけられています。
【選択肢別解説】
1:× 介護計画作成のポイントを明確にするのは、介護過程の展開に関する事項です。
職員の成長の道筋を示すキャリアパスとは異なります。
2:× 業務マニュアルの具体化は、サービスの標準化や業務改善のための取り組みです。
キャリアパスの内容ではありません。
3:× 関係書類の検討は、事務手続きや記録管理に関する事項です。
職員のキャリア形成とは関係しません。
4:× 設備基準の確認は、施設の運営基準に関する事項です。
職員の能力や経験の道筋を示すものではありません。
5:○ 職位や役割ごとに求められる能力や経験を明確にすることは、キャリアパスの中心です。
職員が目標をもって成長でき、定着にもつながります。
【ポイント】
キャリアパスは「能力・経験・職位」の道筋です。
研修体系や昇給の仕組みとセットで整備され、人材の定着を図るものとして出題されます。