正答5
解説
正解は5。
上田敏の障害受容モデルにおける受容期(第5段階)は、障害に対する価値観を転換し障害を自己の一部として受け入れ、積極的・建設的な生活態度になる段階である。
1はショック期(第1段階:受傷直後の茫然自失)、2は否認期(第2段階:障害の現実を受け入れない)、3は混乱・苦悩期(第3段階:現実を直視するが絶望・混乱を繰り返す)、4は解決への努力期(第4段階:障害に適応する方法を積極的に模索する段階)に当たる。
なお選択肢4「障害のため何もできないと捉える」は混乱・苦悩期に近い心理状態である。