正答3
解説
正解は3です。
認知症ライフサポートモデルは、医療・介護などの多職種が共通の考え方のもとで、認知症の人の生活を支える統合的なケアの考え方です。
本人主体のケアを原則とし、認知症の初期から終末期まで、継続的に本人の自己決定を支えることを重視します。
【選択肢別解説】
1:× 多職種が、本人の思いに基づく共通の目標をもって連携することが基本です。
各職種がばらばらに目標を設定するのではありません。
2:× 認知症の早い段階から終末期まで、一貫して支えるモデルです。
終末期だけに行うものではありません。
3:○ 認知症の人本人が、自分の暮らし方を自分で決められるように支えることが、このモデルの基本です。
4:× 本人がもつ力を生かして、本人らしい生活を続けられるよう支えることを目指します。
生活を介護サービスに任せきりにするものではありません。
5:× 本人が望む場所での生活を支えるのが目的です。
施設入所を促すものではありません。
【ポイント】
認知症ライフサポートモデルは「本人主体」「自己決定の支援」「多職種の共通目標」「早期から終末期までの継続」と覚えます。