ホーム › 介護福祉士国家試験 › 2022年度 › 問842022年度 介護福祉士国家試験 問84認知症の理解認知症の理解2022年☆ ブックマークCさん(80歳、女性)は夫(85歳)と二人暮らしである。 1年ほど前から記憶障害があり、最近、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。 探し物が増え、財布や保険証を見つけられないと、「泥棒が入った、警察に連絡して」と訴えるようになった。 「泥棒なんて入っていない」と警察を呼ばずにいると、Cさんがますます興奮するので、夫は対応に困っている。 夫から相談を受けた介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。「主治医に興奮を抑える薬の相談をしてみてはどうですか」「施設入所を検討してはどうですか」「Cさんと一緒に探してみてはどうですか」「Cさんの希望通り、警察に通報してはどうですか」「Cさんに認知症(dementia)であることを説明してはどうですか」購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 もの盗られ妄想のある認知症のCさんへの対応として、「一緒に探してみてはどうですか」と夫に助言することが最も適切である。 本人の訴えを否定せず、一緒に探すことで安心感を与え、探すうちに見つかることも多い。 1の薬は安易に提案すべきでない、2の施設入所は現時点では選択肢でない、4の警察への通報は不要・不適切、5の認知症であることの説明は理解困難で混乱を招く。← 問83問85 →まとめて解く2022年度を通しで解く(125問)→この回の他の問題2022年度 介護福祉士国家試験 の全125問を見る →