正答3
解説
正解は3です。
社会保障給付費は、年金・医療・福祉その他の三つの部門に分けて集計されます。
2017年度の社会保障給付費は約120兆円で、このうち年金が最も大きな割合を占めます。
【選択肢別解説】
1:× 2017年度の国の一般会計当初予算は約97兆円です。
社会保障給付費の約120兆円を下回っています。
2:× 介護対策の給付費は約10兆円で、全体の1割に届きません。
30%を超えてはいません。
3:○ 年金関係の給付費は約55兆円で、全体の約46%を占めます。
40%を超えているので正しい記述です。
4:× 医療関係の給付費は約39兆円で、前年度より増加しています。
高齢化に伴い、医療の給付費は増え続けています。
5:× 福祉その他の給付費も、介護対策を含めて前年度より増加しています。
【ポイント】
社会保障給付費の部門別の割合は、年金が約5割、医療が約3割、福祉その他が約2割です。
総額は一般会計予算を上回る規模で、毎年過去最高を更新しています。