Aさん(78歳、女性、要介護3)は、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。
72歳から人工透析を受けている。
透析を始めた頃から死を意識するようになり、延命治療を選択する意思決定の計画書を作成していた。
しかし、最近では、最期の時を自宅で静かに過ごしたいと思い、以前の計画のままでよいか気持ちに迷いが出てきたので、訪問介護(ホームヘルプサービス)のサービス提供責任者に相談した。
サービス提供責任者の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
正答3
解説
正解は3。
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の計画書は本人の意思が変われば何度でも更新できる。
サービス提供責任者として「意思確認のための話合いは何度でもできる」と伝え、Aさんが自由に気持ちを表出できる環境を整えることが最も適切。
1は医療職のみの作成とする誤情報、2は変更困難とする誤情報、4・5は的外れな助言である。