正答2
解説
正解は2です。
柔道整復師法は、医師の同意を得た場合のほか、脱臼または骨折の患部に施術をしてはならないと定めています。
ただし、応急手当をする場合はこの限りではありません。
【選択肢別解説】
1:× 骨折・脱臼の応急処置には医師の同意は不要です。
法律のただし書きで、応急手当は同意なしに行えると定められています。
2:○ 骨折・脱臼の後療法には医師の同意が必要です。
応急手当を除き、脱臼または骨折の患部への施術には医師の同意を得なければならないためです。
3:× 打撲・捻挫の応急処置には医師の同意は不要です。
医師の同意が必要とされるのは骨折と脱臼だけです。
4:× 打撲・捻挫の後療法にも医師の同意は不要です。
打撲・捻挫は、応急手当か後療法かにかかわらず同意なしに施術できます。
【ポイント】
医師の同意が必要なのは「骨折・脱臼」の「応急手当以外の施術」です。
打撲・捻挫・挫傷には医師の同意は必要ありません。