正答1
解説
正解は1です。
この問題は学校保健安全法に定められていないものを選ぶので、○ が答えです。
学校保健安全法は、児童生徒等と職員の健康の保持増進や、学校の安全管理を定めた法律です。
【選択肢別解説】
1:○ 3歳児健康診査は、学校保健安全法ではなく母子保健法に基づいて市町村が行う健康診査です。
1歳6か月児健康診査も同じく母子保健法に定められています。
2:× 就学時健康診断は学校保健安全法に定められています。
市町村の教育委員会が、翌年度に小学校へ入学する子どもに対して行います。
3:× 学校職員の健康診断も学校保健安全法に定められています。
学校の設置者が、職員に対して定期的に行います。
4:× 幼稚園は学校教育法上の学校であり、幼稚園児も学校保健安全法の児童生徒等に含まれます。
そのため、幼稚園児の定期健康診断も同法に基づいて行われます。
【ポイント】
「乳幼児健診(1歳6か月児・3歳児)=母子保健法」と「就学時・児童生徒等・職員の健診=学校保健安全法」を区別して覚えます。