正答1
解説
正解は1です。
グリコーゲンは、肝臓や骨格筋にグルコースを蓄えておく形です。
血糖値を下げるホルモンはグリコーゲンの合成を促し、血糖値を上げるホルモンは分解を促します。
【選択肢別解説】
1:○ インスリンは肝臓や骨格筋でグルコースの取り込みを高め、グリコーゲンの合成を促進します。
その結果、血糖値が下がります。
2:× グルカゴンは肝臓のグリコーゲンを分解して血糖値を上げます。
合成ではなく分解を促進します。
3:× アドレナリンは肝臓や筋のグリコーゲン分解を促進して血糖値を上げます。
4:× 成長ホルモンはインスリンの作用に拮抗して血糖値を上げる方向に働きます。
グリコーゲン合成を促進するホルモンではありません。
【ポイント】
血糖値を下げるホルモンはインスリンだけです。
血糖値を上げるホルモンはグルカゴン・アドレナリン・糖質コルチコイド・成長ホルモン・甲状腺ホルモンです。