第104回 助産師国家試験 午前51

助産診断・技術学状況設定2021☆ ブックマーク

B さん(39 歳、1回経産婦)。 妊娠32週の妊婦健康診査目的で A 病院の助産師外来を受診した。 血圧 126/68 mmHg。 尿蛋白(-)、尿糖(-)。 下肢浮腫(±)。 子宮底 28 cm。 推定胎児体重 1,950 g。 胎動あり。 B さんは「上の子の出産後に会陰切開の痛みが強かったので、できれば今回は会陰切開をせずにお産したいです」と話している。 B さんは、妊娠 39 週で 3,450 g の男児を正常分娩した。 産褥3日、B さんは疲れた様子で、泣いている児をあやしている。 助産師が声をかけると「上の子はこんなに泣かなかったのに、この子は何をしても泣き止まなくて、どうしていいかわかりません」と張りのない声で答え、涙を流している。 助産師はマタニティブルーズを疑い、退院後のフォローアップについて検討するためにカンファレンスを行った。 A 病院は、母親のメンタルヘルスの支援を充実させるために、保健センターとの連携を強化している。 B さんのマタニティブルーズの経過を評価するときの方法と評価者との組合せで、最も適切なのはどれか。

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