第102回 助産師国家試験 午後102

助産診断・技術学状況設定2019☆ ブックマーク

Aさん(42歳、初産婦)。 約8年の不妊治療後に体外受精で妊娠。 妊娠経過は順調で骨盤位のため帝王切開術による出産となった。 児は正常新生児で、Aさんの産褥経過は問題なく、予定通り産褥7日に退院した。 本日、産褥14日、母乳外来に来院した。 児の健康状態は良好、体重増加は45g/日。 Aさんは「母乳が足りているかわからなくて、1回60mLのミルクを1日4、5回足しているのですが、この子は泣いてばかりで、私は全然眠れないです」と暗い表情で話した。 母乳外来受診から1週後、A さんは、産後の1か月健診に児を連れて夫とともに来院した。 産後の経過は順調である。 児については「以前より寝てくれるようになったけど、泣くといらいらしてしまう。 夫は、仕事が忙しくて帰りが遅い」と言う。 エジンバラ産後うつ病質問票〈EPDS〉は4点であった。 1日7、8回直接授乳しておりミルクを毎回足している。 助産師の対応で適切なのはどれか。

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