ホーム › 助産師国家試験 › 第101回 › 午後問100第101回 助産師国家試験 午後問100助産診断・技術学状況設定2018年☆ ブックマーク望まない妊娠の防止と対応を目的として、助産師6人で「妊娠に関する電話相談」事業を立ち上げた。 週に2日、9時から17時の間、電話相談を受けることになった。 Aさんは「妊娠に関する電話相談」に匿名で電話をかけた。 「今、大学2年生。交際し始めた男性と2週前に避妊せずに性交渉をした。昨日から出血があり、下腹部痛がある。今朝、妊娠検査薬で調べたところ妊娠反応は陰性であったが、本当に妊娠していないか不安になった」と話した。 A さんの電話相談を受けた B 助産師の対応で適切なのはどれか。A さんの連絡先を聞く。B 助産師の名前を伝える。受診の必要性を判断する。あらかじめ相談に要する時間を決めておく。解答・解説を見る正答3解説正解は3。 電話相談では情報が限られるため、まず受診の必要性(緊急度・重症度)を判断し、対面評価が必要かどうかをトリアージするのが第一の業務。 1のA さん連絡先や2の自身の名前は情報交換として基本だが受診判断より優先度は低い。 4の相談時間制限はあらかじめ設定するものではなく、必要時間を確保しつつ要点整理を促す。 電話相談の質確保は受診トリアージ精度・記録・継続支援連携で評価する。← 午後問99午後問101 →まとめて解く第101回を通しで解く(110問)→この回の他の問題第101回 助産師国家試験 の全110問を見る →