第100回 助産師国家試験 午前問27
エジンバラ産後うつ病自己評価票について正しいのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
エジンバラ産後うつ病自己評価票(EPDS)は10項目・各0〜3点・最高30点で、日本では9点以上を産後うつ病の疑い(スクリーニング陽性)と判定する。
1は誤りで、20項目ではなく10項目で構成される。
2は誤りで、EPDSは診断ツールではなくスクリーニングツールであり、陽性者は精神科医による確定診断を要する。
4は誤りで、対象は全産婦であり、ハイリスク者だけではない(産後2週・1か月健診で活用)。
5は誤りで、EPDSは産後うつ病とマタニティブルーズの鑑別はできず、症状の持続期間(マタニティブルーズは産後10日以内に自然軽快)で区別する必要がある。
健やか親子21でも産後うつスクリーニング率の向上が目標とされている。まとめて解く
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