正答1
解説
正解は1です。
UX(User Experience:ユーザー体験)デザインで使われる構造化シナリオ法は、利用者の体験を三つの階層のシナリオで段階的に描く手法です。
上位から、バリュー、アクティビティ、インタラクションの順に具体化していきます。
【選択肢別解説】
1:○ 三つのシナリオは、アクティビティシナリオ、インタラクションシナリオ、バリューシナリオです。
バリューは利用者が得る本質的な価値、アクティビティは価値を得るための活動、インタラクションは具体的な操作を描きます。
2:× ペルソナはシナリオではありません。
ペルソナは、シナリオの主人公となる典型的な利用者像を具体的に設定したものです。
また、バリューシナリオが欠けています。
3:× ペルソナはシナリオではなく、インタラクションシナリオが欠けているので誤りです。
4:× ペルソナはシナリオではなく、アクティビティシナリオが欠けているので誤りです。
【ポイント】
構造化シナリオ法は、価値、活動、操作の順に、抽象から具体へと描くのが特徴です。
ペルソナはシナリオを書くときの前提となる人物像として使うと押さえましょう。