正答2
解説
正解は2です。
ネットワークやサーバ(ホスト)を監視して、不正アクセスや不審な通信を見つけて管理者に知らせる仕組みが問われています。
これはIDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)です。
【選択肢別解説】
1:× DMZ(DeMilitarized Zone)は、インターネットと社内ネットワークの間に設ける緩衝区域です。
公開サーバを置く場所であり、監視して報告する仕組みではありません。
2:○ IDSは、通信やログを監視して不正アクセスや不審な通信を検知し、管理者に通知する仕組みです。
3:× アンチパスバックは、入室の記録がないと退室できないようにするなど、入退室管理で共連れなどの不正を防ぐ仕組みです。
4:× ボットは、攻撃者が遠隔操作するために感染させる不正プログラムです。
不正を発見する仕組みではなく、攻撃に使われるものです。
【ポイント】
IDSは検知して知らせるだけですが、IPS(Intrusion Prevention System:侵入防止システム)は不正な通信を遮断までします。
「Detection=検知」「Prevention=防止」と区別します。