正答3
解説
正解は3です。
トランザクションとは、データベースに対する一連の処理を、分けられない一つのまとまりとして扱う単位です。
すべて成功したら確定し、途中で失敗したら全体を取り消すことで、データの整合性を保ちます。
【選択肢別解説】
1:× データベースの内容を別のデータベースに複製して同期をとるのは、レプリケーションの説明です。
2:× データベースへの操作を順次記録するのは、ログ(ジャーナル)の取得の説明です。
3:○ 一連の処理が全て成功したら変更を確定し、途中で失敗したら処理前の状態に戻すのが、トランザクションの考え方です。
確定をコミット、取消しをロールバックといいます。
4:× 表の索引を作成して検索に使うのは、インデックスの説明です。
【ポイント】
銀行の振込で「出金だけ行われて入金されない」状態を防ぐのが、トランザクション管理の典型例です。
トランザクションが満たすべき性質は、原子性・一貫性・独立性・耐久性の頭文字からACID特性と呼ばれます。