正答1
解説
正解は1です。
ITにおけるアクセシビリティとは、情報やシステムへの「利用しやすさ」を指します。
高齢者や障害者など、様々な能力や特性をもつ人が等しく利用できるように配慮することが求められます。
【選択肢別解説】
1:○ 幅広い層の人が等しく利用できるように配慮したソフトウェア製品の設計は、アクセシビリティの説明そのものです。
2:× 顧客データを基に様々なチャネルで顧客との関係を深める手法は、CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)の説明です。
3:× 製品やサービスを使うことで得られる人の感じ方や反応は、UX(User Experience:ユーザーエクスペリエンス)の説明です。
4:× 情報資産への参照や更新の権限を認可・制限する手段は、アクセス制御の説明です。
名前は似ていますが、アクセシビリティとは別の概念です。
【ポイント】
アクセシビリティの例には、画面読み上げへの対応、文字の拡大表示、色だけに頼らない表示などがあります。
「アクセス制御」との取り違えを狙った選択肢に注意します。