正答4
解説
正解は4です。
会計監査の目的を選ぶ問題です。
会計監査は、財務諸表などの会計記録が適正に作成されているかを確かめる監査です。
【選択肢別解説】
1:× ITに関するリスクのコントロールとITガバナンスの確認は、システム監査の目的です。
会計の処理の正しさを確かめる会計監査とは異なります。
2:× 情報セキュリティのリスクマネジメントの確認は、情報セキュリティ監査の目的です。
PCの利用方法などは会計監査の対象ではありません。
3:× 業務が方針に従って合理的かつ効率的に運用されているかの確認は、業務監査の目的です。
会計監査は効率性ではなく、会計処理の適正さを確かめます。
4:○ 取引の発生から決算報告書の作成まで、不正や誤りなく処理されているかを確認します。
会計記録と財務諸表の適正性を確かめる、会計監査の目的そのものです。
【ポイント】
監査は対象で区別します。
会計監査は会計記録、業務監査は業務全般、システム監査は情報システム、情報セキュリティ監査は情報資産の管理が対象です。