正答4
解説
正解は4です。
9個のデータの平均値と中央値を求める問題です。
平均値はすべての値の合計をデータの個数で割った値で、中央値はデータを小さい順に並べたときに真ん中にくる値です。
【計算】
合計は、10+20+20+20+40+50+100+440+2000=2,700です。
平均値は、2,700÷9=300です。
データは小さい順に並んでおり、個数は9個なので、中央値は5番目の値です。
5番目の値は40なので、中央値は40です。
【選択肢別解説】
1:× 平均値は20ではなく300です。
20は最頻値(最も多く現れる値)です。
2:× 平均値は40ではなく300で、中央値は20ではなく40です。
3:× 平均値300は正しいですが、中央値は20ではなく40です。
20は最頻値です。
4:○ 平均値は300、中央値は40です。
【ポイント】
平均値は2000のような極端な値(外れ値)の影響を大きく受けますが、中央値はほとんど影響を受けません。
最も多く現れる値である最頻値ともあわせて区別しましょう。