正答4
解説
正解は4です。
個人情報保護法の「要配慮個人情報」に該当するものを問う問題です。
要配慮個人情報とは、不当な差別や偏見が生じないよう、取扱いに特に配慮が必要な個人情報です。
人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実などが該当し、取得には原則として本人の同意が必要です。
【選択肢別解説】
1:× 学歴は個人情報ですが、要配慮個人情報には含まれていません。
2:× 国籍は法律上の地位を示す情報であり、それだけでは要配慮個人情報にあたりません。
要配慮個人情報に含まれるのは、民族的・種族的な出身を意味する「人種」です。
3:× 資産額は個人情報ですが、要配慮個人情報には含まれていません。
4:○ 信条は、思想や宗教などの個人の内心に関わる情報で、要配慮個人情報に明記されています。
【ポイント】
要配慮個人情報は「人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴・犯罪被害」などです。
国籍や学歴、年収は含まれない点がよく問われます。