正答4
解説
正解は4です。
この問題は、CPUのクロックの役割を問うています。
クロックは、一定の周期で繰り返される信号で、CPUや回路が動作するタイミングを合わせるために使われます。
1秒間のクロックの回数をクロック周波数といい、単位はHz(ヘルツ)です。
【選択肢別解説】
1:× USB接続の周辺機器とCPUの間のデータ転送速度は、USBの規格によって決まります。
CPUのクロック周波数で決まるものではありません。
2:× クロックの間隔が短いほど、一定時間に実行できる処理の回数が増えるので、命令の実行にかかる時間は短くなります。
「時間が掛かる」が誤りです。
3:× 次に実行すべき命令の格納位置を記録するのは、プログラムカウンタというレジスタの役割です。
クロックの役割ではありません。
4:○ クロックは、CPUが命令を実行するタイミングを調整するための信号です。
記述と一致します。
【ポイント】
クロック周波数が高いほど、一般にCPUの処理速度は速くなります。
例えば3GHzのCPUは、1秒間に30億回のクロック信号に合わせて動作します。