正答3
解説
正解は3です。
この問題は、他社の移動体通信のインフラを借りて、自社ブランドで通信サービスを提供する事業者の名称を問うています。
自前で通信設備を持つ事業者はMNO(Mobile Network Operator)と呼ばれます。
MNOから設備を借りてサービスを提供する事業者がMVNOです。
【選択肢別解説】
1:× ISP(Internet Service Provider)は、インターネットへの接続サービスを提供する事業者です。
移動体通信のインフラを借りる事業者を指す用語ではありません。
2:× MNP(Mobile Number Portability)は、携帯電話の事業者を変更しても同じ電話番号を使い続けられる制度です。
事業者の名称ではありません。
3:○ MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)は、他社のインフラを借りて、自社ブランドのスマートフォンやSIMカードで移動体通信サービスを提供する事業者です。
4:× OSS(Open Source Software)は、ソースコードが公開され、利用・改変・再配布が認められたソフトウェアです。
通信事業者とは関係がありません。
【ポイント】
いわゆる格安SIMを提供する事業者の多くがMVNOです。
MNOとMVNO、番号を持ち運ぶMNPを、略語の意味とあわせて区別しましょう。