正答1
解説
正解は1です。
OSS(Open Source Software:オープンソースソフトウェア)に関する正しい記述を選ぶ問題です。
OSSは、ソースコードが公開され、ライセンスの条件の範囲で誰でも利用・改変・再配布できるソフトウェアです。
【選択肢別解説】
1:○ Linuxなど多くのOSSでは、企業の社員が業務として開発に参加しています。
企業はOSSを自社製品やサービスに活用するため、開発への貢献にも積極的です。
2:× OSSは実行形式での配布も認められています。
ソースコードだけを公開し、実行形式の配布を禁じるという決まりはありません。
3:× OSSのライセンスには、GPL(GNU General Public License)やBSDライセンス、MITライセンスなど多くの種類があります。
ISOで定められた一つのライセンスで同じ条件にそろっているわけではありません。
4:× OSSはビジネス用途でも利用できます。
オープンソースの定義では、利用する分野を制限してはならないとされています。
【ポイント】
OSSの代表例には、Linux(OS)、Apache(Webサーバ)、MySQL(DBMS)、Firefox(Webブラウザ)などがあります。
OSSは無償で使えることが多いですが、ライセンスの条件(著作権表示や改変部分の公開など)を守る必要があります。