OSS(Open Source Software)に関する記述のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
① Webサーバとして広く用いられているApache HTTP ServerはOSSである。
② WebブラウザであるInternet ExplorerはOSSである。
③ ワープロソフトや表計算ソフト,プレゼンテーションソフトなどを含むビジネス統合パッケージは開発されていない。
① ①,② ②,③ ③ 購入状況を確認しています… 正答 1
解説 正解は1です。
OSS(Open Source Software)は、ソースコードが公開され、利用・改変・再配布が認められたソフトウェアです。
各記述が実際のソフトウェアの状況と合っているかを判断します。
【記述別解説】
①:○ Apache HTTP Serverは、Apacheソフトウェア財団が開発するOSSのWebサーバです。
世界中で広く使われています。
②:× Internet Explorerは、マイクロソフト社が開発した製品で、ソースコードは公開されていません。
OSSではありません。
③:× ワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトを含むOSSのビジネス統合パッケージとして、LibreOfficeやApache OpenOfficeがあります。
開発されていないという記述は誤りです。
【選択肢別解説】
1:○ 正しい記述は①だけなので、正しい組合せです。
2:× ①は正しいですが、②のInternet ExplorerはOSSではないので誤りです。
3:× ②も③も誤った記述なので誤りです。
4:× ③は誤った記述なので誤りです。
【ポイント】
OSSの代表例として、Linux(OS)、Apache HTTP Server(Webサーバ)、MySQLやPostgreSQL(DBMS)、Firefox(ブラウザ)、LibreOffice(オフィスソフト)を覚えておきます。
OSSでも、ライセンスの条件を守って利用する必要があります。