正答1
解説
正解は1です。
無線LANは電波を使って通信するため、有線LANとは異なる注意点があります。
電波は建物の外まで届くことがあるので、第三者による不正利用への対策が欠かせません。
【選択肢別解説】
1:○ 無線LANの電波は意図しない範囲にも届きます。
第三者がアクセスポイントに接続して不正に利用しないよう、暗号化や認証などの対策が必要です。
2:× 無線LANの暗号化の規格はWPA2だけではありません。
WEP、WPA、WPA3などもあります。
3:× 無線LANは、端末とアクセスポイントの距離が離れるほど電波が弱くなります。
届く範囲を超えると通信できません。
4:× 無線LANにはIEEE 802.11a、b、g、n、acなど複数の規格があり、使う周波数帯が異なるものどうしは通信できません。
全てが相互に通信できるわけではありません。
【ポイント】
無線LANの不正利用対策には、WPA2などによる暗号化、強いパスワードの設定、MACアドレスフィルタリングなどがあります。
WEPは脆弱性が見つかっているため、使うべきではありません。