正答3
解説
正解は3です。
RPA(Robotic Process Automation)は、PC上の定型的な事務作業をソフトウェアのロボットが代行する技術です。
人がPCで行っていた操作を、ルールに従って自動で再現します。
【選択肢別解説】
1:× 高度で非定型な判断を人の代わりに行い、採用候補者を選ぶのは、AI(人工知能)の活用例です。
RPAはルール化された定型作業を対象とします。
2:× 人間の形をしたロボットが接客を行うのは、物理的なロボットの事例です。
RPAは実体のないソフトウェアのロボットです。
3:○ ルール化された定型操作をソフトウェアが自動で行い、注文データを配送システムに転記しています。
RPAの典型的な事例です。
4:× 工場で組立てを行うロボットは、産業用ロボットによるFA(Factory Automation)の事例です。
RPAはPC上の事務作業を自動化するものです。
【ポイント】
RPAは「ソフトウェアのロボット」が「定型的な事務作業」を行うと覚えます。
データの転記、集計、帳票作成など、手順が決まっている繰り返し作業に向いています。