正答3
解説
正解は3です。
SSL/TLS(Secure Sockets Layer / Transport Layer Security)は、Webブラウザとサーバの間の通信を暗号化するプロトコルです。
サーバの正当性の確認と、暗号化に使う鍵の受渡しに、サーバ証明書を用います。
【選択肢別解説】
1:× ESSID(Extended Service Set Identifier)は、無線LANのネットワークを識別する名前です。
SSL/TLSの暗号化には用いません。
2:× WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)は、無線LANの通信を暗号化する規格です。
SSL/TLSとは別の仕組みです。
3:○ サーバ証明書には、サーバの公開鍵と、認証局による正当性の証明が含まれます。
SSL/TLSでは、これを使ってサーバを確認し、暗号化の鍵を安全に共有します。
4:× ファイアウォールは、通信を許可するか遮断するかを制御する仕組みです。
通信内容の暗号化は行いません。
【ポイント】
URLがhttpsで始まるWebサイトでは、SSL/TLSで通信が暗号化されています。
ブラウザはサーバ証明書を確認してから通信を始めます。