正答3
解説
正解は3です。
論理積(AND)は、両方のビットが1のときだけ結果が1になる演算です。
0とのANDは必ず0になり、1とのANDは元の値がそのまま残ります。
【計算】
00001111の上位4ビットは0000、下位4ビットは1111です。
Xの上位4ビットは、0とのANDなので、すべて0になります。
Xの下位4ビットは、1とのANDなので、Xの値がそのまま残ります。
例えば、X=10110110なら、結果は00000110になります。
【選択肢別解説】
1:× 下位4ビットが0になり上位4ビットが残るのは、11110000とANDをとった場合です。
2:× 下位4ビットがすべて1になるのは、00001111と論理和(OR)をとった場合です。
3:○ 上位4ビットがすべて0になり、Xの下位4ビットがそのまま残ります。
4:× 上位4ビットがすべて1になるのは、11110000と論理和(OR)をとった場合です。
【ポイント】
特定のビットだけを取り出す操作をマスク処理といいます。
残したいビットを1、消したいビットを0にしたデータとANDをとります。