正答1
解説
正解は1です。
情報漏えいを防ぐための廃棄では、記録されているデータを読み出せない状態にすることが必要です。
ファイルを削除しただけでは、データが復元されるおそれがあります。
【選択肢別解説】
1:○ CDやDVDは、破砕すれば記録面からデータを読み出せなくなります。
情報漏えいを防ぐ廃棄方法として適切です。
2:× PCのデータはハードディスクやSSDに記録されており、CPUには保存されていません。
CPUを壊しても情報漏えいは防げないので、記憶装置のデータを消去するか物理的に破壊する必要があります。
3:× ファイルやフォルダを削除しても、データそのものは記憶領域に残っており、専用ソフトで復元できる場合があります。
データ消去ソフトによる上書きや物理的な破壊が必要です。
4:× 密封しても一般のゴミとして出せば、第三者に回収されて読まれるおそれがあります。
紙の資料はシュレッダーで裁断するか、溶解処理を行う必要があります。
【ポイント】
媒体の廃棄では「削除」では不十分であり、「上書き消去」や「物理的な破壊」が必要です。
廃棄を外部に委託する場合は、消去や破壊の証明書を受け取ると安心です。