正答4
解説
正解は4です。
WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで行う作業を階層構造で細かく分解し、管理しやすい単位にする手法です。
【選択肢別解説】
1:× CMM(Capability Maturity Model)は、ソフトウェア開発組織のプロセスの成熟度を5段階で評価するモデルです。
作業を分解する手法ではありません。
2:× ITIL(Information Technology Infrastructure Library)は、ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめたフレームワークです。
3:× PERT(Program Evaluation and Review Technique)は、作業の順序関係をアローダイアグラムで表し、日程を管理する手法です。
作業の分解そのものは行いません。
4:○ WBSは、成果物や作業を上位から下位へ階層的に分解し、作業の漏れを防ぐとともに、見積りや担当割当ての基礎にします。
【ポイント】
WBSで分解した最下位の作業単位をワークパッケージといいます。
「階層構造」「ブレークダウン」「要素分解」という言葉が出たらWBSを選びましょう。