ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問155第78回 診療放射線技師国家試験 問155放射線生物学2026年☆ ブックマーク放射線の生体作用を強める効果がある物質はどれか。システインアミホスチングルタチオンシステアミンミソニダゾール解答・解説を見る正答5解説正答は「ミソニダゾール」。 ミソニダゾールはニトロイミダゾール系の低酸素細胞増感剤で、酸素類似の電子親和性により低酸素状態の腫瘍細胞の放射線感受性を高め、生体作用を強める。 一方、システイン・システアミン・グルタチオンはチオール(SH)基をもつ含硫化合物で、生成したラジカルを捕捉して放射線障害を軽減する放射線防護剤である。 アミホスチンも代表的な放射線防護剤(正常組織保護剤)であり、いずれも作用を弱める側に働く。 したがって生体作用を強める物質はミソニダゾールが正しい。← 問154問156 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →