正答4
解説
無担体(キャリアフリー)の放射性核種の比放射能は、その核種の半減期で決まる理論最大値をとり核種固有であるため、選択肢4が正しい(選択肢4)。
溶媒抽出法は分配係数(分配平衡)を利用する分離法で、溶解度積を利用するのは沈殿法であり選択肢1は誤り。
担体は同位体担体に限らず非同位体担体(共沈担体)もあるため選択肢2は誤り。
担体を加えると微量核種が担体に取り込まれてラジオコロイドの生成を抑えられるので選択肢3は誤り。
スカベンジャは目的外核種を共沈・除去するために加えるもので、目的核種の沈殿を防ぐためではなく選択肢5も誤りである。