ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問83第78回 診療放射線技師国家試験 問83エックス線撮影技術学2026年☆ ブックマークX線撮影条件で正しいのはどれか。撮影距離が長いほど画像の拡大率が大きくなる。照射野を広くすると画像コントラストが低下する。管電圧が高いほど被検者に対する透過性は低下する。管電流が大きいほど入射X線のエネルギーは高くなる。エアギャップ法では検出器に到達する散乱線が増加する。解答・解説を見る正答2解説照射野を広げると被写体で発生する散乱線が増え、検出器に届く散乱線が増加して画像コントラストが低下する。 撮影距離が長いほど拡大率は小さくなり、管電圧が高いほど透過性は増す。 管電流は線量(光子の本数)を変えるだけで入射X線のエネルギー(線質)は変えず、エアギャップ法は散乱線が検出器に届きにくくなり散乱線は減少する。 よって正しいのは「照射野を広くすると画像コントラストが低下する」。← 問82問84 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →