ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問77第78回 診療放射線技師国家試験 問77診療画像機器学2026年☆ ブックマーク散乱線除去グリッドの特性と計算式の組合せで正しいのはどれか。 ただし、h:吸収はくの高さ、D:吸収はくの間隔、d:吸収はくの厚さ、Tp:一次放射線透過率、Ts:散乱放射線透過率、Tt:全放射線透過率とする。グリッド比 (D+d)/hグリッド密度 1/Dイメージ改善係数 Tp²/Ttグリッド露出係数 1/Tpコントラスト改善比 Ts/Tt解答・解説を見る正答3解説イメージ改善係数は散乱線除去グリッドの画質改善能を表す指標で、全放射線透過率Ttなどに関係づけて評価される。 グリッド比は吸収はくの高さと間隔の比(h/D)、グリッド密度は単位長さ当たりのはく枚数、コントラスト改善比はグリッド有無のコントラスト比、グリッド露出係数は線量増加率(露出倍数)で定義される。 本問の組合せでは「イメージ改善係数」と全放射線透過率の対応が正しい。 よって正答はイメージ改善係数である。← 問76問78 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →