ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問69第78回 診療放射線技師国家試験 問69放射線計測学2026年☆ ブックマークBragg‑Gray〈ブラッグ・グレイ〉の空洞理論で誤っているのはどれか。荷電粒子に適用できる。電子平衡状態で成立する。空洞内の電子フルエンスは一様である。空洞の大きさは二次電子の最大飛程より小さい。空気と物質の吸収線量の比は質量エネルギー吸収係数の比に等しい。解答・解説を見る正答5解説ブラッグ・グレイの空洞理論では、空洞(気体)と周囲物質の吸収線量の比は質量衝突阻止能の比に等しくなる。 これを質量エネルギー吸収係数の比に等しいとするのは誤りで、後者は光子に対する関係である。 同理論は荷電粒子に適用し、電子平衡下で空洞内の電子フルエンスが一様、空洞は二次電子の最大飛程より十分小さいことを前提とする。 よって誤っているのは質量エネルギー吸収係数の比とする選択肢である。← 問68問70 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →