ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問58第78回 診療放射線技師国家試験 問58放射線生物学2026年☆ ブックマーク放射線発がんで正しいのはどれか。リスクは男性が女性の2倍とされる。固形癌の発生は被ばく後7〜8年でピークとなる。リスク評価には日本の原爆被爆者データが用いられている。放射線の影響の判断には相対リスクより絶対リスクが適している。皮膚以外に発生するものは線量効果関係においてしきい値を有する。解答・解説を見る正答3解説放射線発がんのリスク評価には、長期追跡され線量推定が確立した日本の原爆被爆者(寿命調査)データが世界的に用いられている。 固形癌は被ばく後数十年にわたり過剰発生し、白血病のように6〜8年でピークに達するものではない。 発がんは確率的影響でしきい値はないとされ(LNTモデル)、評価には絶対リスクより相対リスクが用いられる。 よって正しいのは原爆被爆者データの利用である。← 問57問59 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →