ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問22第78回 診療放射線技師国家試験 問22放射線治療技術学2026年☆ ブックマーク放射線治療効果で誤っているのはどれか。温熱療法は放射線増感効果を示す。加速過分割照射は増殖が遅い腫瘍に有効である。シスプラチン(白金製剤)は放射線増感効果を示す。放射線治療期間の延長は治療成績の悪化につながる。定位放射線照射は通常分割照射に比べ高い局所効果が得られる。解答・解説を見る正答2解説誤っているのは「加速過分割照射は増殖が遅い腫瘍に有効である」(選択肢2)。 加速過分割照射は総治療期間を短縮して照射する方法で、治療中に再増殖(accelerated repopulation)しやすい増殖の速い腫瘍に対して有効であり、増殖が遅い腫瘍に有効とする記述は誤りである。 温熱療法やシスプラチンの放射線増感効果、治療期間延長による成績悪化、定位照射による高い局所効果はいずれも正しい。← 問21問23 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →