正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
X線CTの体軸(z)方向の空間分解能は、再構成スライス厚とヘリカルスキャンのピッチ係数に依存するため、この2つが正答である。
スライス厚が薄いほど、またピッチ係数が小さいほど体軸方向の分解能は向上する。
FOVとマトリクス数は1画素の大きさを通じて面内(xy)方向の分解能に影響する因子で、体軸方向分解能を直接規定しない。
X線検出効率は画像ノイズや被ばく効率に関わるが、体軸方向分解能とは別の概念である。
したがって正答はスライス厚とピッチ係数の2つである。