ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問159第77回 診療放射線技師国家試験 問159放射線生物学2025年☆ ブックマーク温熱療法で正しいのはどれか。pHが高いほど効果が高い。連日の加温で感受性が上昇する。43℃よりも45℃の方が効果が高い。現在、我が国で実施している施設はない。細胞周期の中ではG1期で効果が最も高い。購入状況を確認しています…正答3解説温熱療法は加温温度が高いほど細胞致死効果が大きく、43℃より45℃のほうが効果が高いため、この記述が正しい。 腫瘍内のような低pH(酸性)環境ほど温熱感受性は高まるため、「pHが高いほど効果が高い」は誤りである。 連日の加温では熱耐性(thermotolerance)が誘導され、むしろ感受性は低下する。 細胞周期ではDNA合成期(S期)で温熱効果が最も高く、G1期ではない。 現在も国内で温熱療法を実施している施設は存在する。← 問158問160 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →