ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問127第77回 診療放射線技師国家試験 問127放射線治療技術学2025年☆ ブックマーク放射線治療に用いられるX線計測で正しいのはどれか。PDDはSSDに依存しない。最大線量深は照射野に依存する。kQはエネルギーの大きさに比例する。TPR20,10の測定は電離箱線量計の実効中心で行われる。TMRの測定は電離箱線量計の幾何学的中心で行われる。購入状況を確認しています…正答2解説放射線治療のX線計測で正しいのは、最大線量深が照射野に依存するという記述である。 照射野が大きいほど散乱線寄与が増え、ビルドアップ後の最大線量深はやや浅くなる。 PDDはSSDに依存して変化し、kQ(ビーム質変換係数)はエネルギーに単純比例しない。 TPR20,10やTMRなど円筒形電離箱を用いた深部線量関連の測定では実効中心(effective point of measurement)を考慮する必要があり、幾何学的中心や実効中心の対応を入れ替えた記述は誤りである。← 問126問128 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →