ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問118第77回 診療放射線技師国家試験 問118核医学検査技術学2025年☆ ブックマーク腎シンチグラフィで正しいのはどれか。腎動態シンチグラフィでは分腎機能が評価できる。99mTc−DMSAは腎尿細管から速やかに排泄される。99mTc−MAG3は腎静態シンチグラフィに用いられる。腎静態シンチグラフィではカプトプリル負荷が行われる。腎排泄機能障害の症例では腎動態シンチグラフィは禁忌である。購入状況を確認しています…正答1解説腎動態シンチグラフィ(99mTc-MAG3やDTPAを用いるレノグラム)では左右腎の時間放射能曲線から分腎機能を評価できるため、この記述が正しい。 99mTc-DMSAは近位尿細管に集積・固定され速やかには排泄されず腎静態シンチに用いる。 99mTc-MAG3は腎動態シンチの薬剤であり静態用ではない。 カプトプリル負荷は腎血管性高血圧の評価として腎動態シンチで行い、腎排泄機能障害でも腎動態シンチは禁忌ではないため、これらの記述は誤りである。← 問117問119 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →