正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
拡散強調像(DWI)はT2強調をベースに撮像するため組織のT2値の影響を受け(T2 shine-through)、また水分子のブラウン運動(拡散)を画像化しているので、これら2つが正しい。
DWIで得られるのは灌流などの影響を含む見かけの拡散係数(ADC)であり真の拡散係数ではない。
急性期脳梗塞では細胞性浮腫で拡散が制限され高信号を呈するため、低信号とする記述は誤りである。
b値は高いほど拡散強調が強くなるため、b値が低いほど強調されるという記述も誤りである。