ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問26第77回 診療放射線技師国家試験 問26放射線治療技術学2025年☆ ブックマーク陽子線治療と炭素線治療の比較で正しいのはどれか。陽子線治療の方がペナンブラが小さい。炭素線治療の方が生物学的効果比が低い。炭素線治療の方が線エネルギー付与が高い。陽子線治療の方が酸素効果の影響が小さい。炭素線治療の方がブラッグピークにおける核破砕が少ない。購入状況を確認しています…正答3解説正答は「炭素線治療の方が線エネルギー付与が高い」。 炭素イオンは陽子より高LETであり線エネルギー付与(LET)が高い。 ペナンブラは炭素線の方が小さく(鋭く)、生物学的効果比(RBE)は炭素線の方が高い。 酸素効果(OER)は高LETの炭素線の方が小さく陽子線の方が大きいため「陽子線の方が小さい」は誤り。 ブラッグピーク以降の核破砕は炭素線の方が多い(フラグメンテーションテール)ため誤りで、正しいのは炭素線のLETが高いとの記述である。← 問25問27 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →