ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問11第77回 診療放射線技師国家試験 問11放射化学2025年☆ ブックマーク放射性核種の分離法で正しいのはどれか。共沈法は溶解度積の法則を利用する。電気泳動法はイオン化傾向の差を利用する。ラジオコロイド法はイオン交換樹脂によるろ過を利用する。電気化学的分離法はイオン交換体の分布係数の違いを利用する。Szilard‑Chalmers〈ジラード・チャルマー〉法ではRf値の違いを利用する。購入状況を確認しています…正答1解説正答は「共沈法は溶解度積の法則を利用する」。 共沈法は担体とともに難溶性沈殿を生じさせ目的核種を取り込ませる方法で溶解度積の原理に基づく。 電気泳動法は電場中での荷電粒子の移動度差を利用しイオン化傾向ではない。 ラジオコロイド法はコロイド粒子の生成・吸着を、電気化学的分離法は電位差による析出を利用する。 Szilard‑Chalmers法は核反応の反跳で化学形が変化することを利用する分離法で、Rf値(クロマトグラフィの指標)は用いないため誤りである。← 問10問12 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →