ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第76回 › 問111第76回 診療放射線技師国家試験 問111診療画像検査学2024年☆ ブックマーク同一患者で同日に施行した2回目のCTで、撮影条件の違いによって脾臓のCT 値が異なっていた。 原因で考えられるのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。管電圧を下げた。ヘリカルピッチを下げた。X線管の回転速度を下げた。自動露出機構の目標SDを下げた。ビームハードニング補正を外した。購入状況を確認しています…正答1・5解説正答は「管電圧を下げた」と「ビームハードニング補正を外した」。 CT値は実効エネルギーに依存するため、管電圧(kV)を変えると同じ脾臓でもCT値が変化する。 ビームハードニング補正はビーム硬化に伴うCT値の偏りを補正するもので、これを外すとCT値が変わる。 ヘリカルピッチや管回転速度、自動露出機構の目標SD(画像ノイズ)の変更は線量やノイズに影響するが平均CT値そのものは大きく変えない。 よってこの2つが原因である。← 問110問112 →まとめて解く第76回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第76回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →