正答4
解説
偶発(ランダム)同時計数の補正には、各検出器のシングル計数率から推定する方法(および遅延同時計数法)があるため、選択肢4が正しい。
3D収集では受け入れる散乱線が増えるため散乱線補正はむしろ必須である(選択肢1は誤り)。
外部線源法(トランスミッション法)は実測に基づく減弱補正であり、近似的とはいえない(選択肢2は誤り)。
計数損失(不感時間)補正は定量精度のために行い、高計数率では定性測定でも考慮される(選択肢3は誤り)。
検出器感度補正はブランクスキャン等による正規化で行い、CTデータは減弱補正に用いる(選択肢5は誤り)。