ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第75回 › 問110第75回 診療放射線技師国家試験 問110診療画像機器学2023年☆ ブックマークJISで規定されているIVR用X線装置の基本性能で正しいのはどれか。透視中に衝突防止装置が作動した場合はX線照射を自動停止する。透視中は基準空気カーマ率の平均値をmSv/minの単位で表示する。装置を60秒以内に心肺蘇生法(CPR)が可能な配置にすることができる。足踏みスイッチは床が深さ10 cmの食塩水で覆われた場合も操作が可能である。100 mGy以上における積算基準空気カーマの誤差は表示値の±35%以下である。購入状況を確認しています…正答5解説JISでは、IVR用X線装置において100 mGy以上での積算基準空気カーマの誤差は表示値の±35%以下と規定されている(選択肢5が正しい)。 透視中の基準空気カーマ率はmSv/minではなくmGy/minの単位で表示する(選択肢2は誤り)。 衝突防止装置の作動・CPR可能配置までの時間・足踏みスイッチの防水条件については、選択肢に示された内容が規格の規定と一致しないため誤りである(選択肢1・3・4は誤り)。 被ばく線量の管理・表示精度を担保することが本問の主眼である。← 問109問111 →まとめて解く第75回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第75回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →